【FF14】パッチ6.3極各処理法の違い解説動画

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投稿 by admin
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この動画に各投稿者様や処理法を否定する意図はございません。
皆さんが良いと思った処理法を採用し、PT募集時には【どのギミックをどの処理法で】を記載するとスムーズに攻略できます。

追記:ハムカツ式と旧くらぽん式のメリットを1つ失念していたため加えます
   上記2つの処理は小範囲字近接が必ず側背を取れる散開のため、近接さんには優しい処理法です。
   一方改くらぽん式はぬけまる式+ゲームエイト式より側背を取れますが、ハムカツ式ほど毎度ではありません
   ぬけまる式+ゲームエイト式は基本どちらかの近接が側背を取れません。
   しかし、トゥルノを使えばいいという話ではあるので一応参考までに書き加えました。

各処理法の違い ※敬称略
・炎禍の呪い
 旧くらぽん+ハムカツ 十字よけ→基本散開位置へフレア捨て(置けない場合時計回り)→基本散開位置へ移動
 改くらぽん  十字よけ→基本散開位置へフレア捨て(置けない場合時計回り)→そのまま内側へ移動
 ぬけまる+ゲームエイト十字よけ→時計回りに移動→そのまま内側へ移動

・滅土焼尽(最後の頭割り位置)
ハムカツ+くらぽん :ボス正面を北として南東
ぬけまる+ゲームエイト :ボス正面を北として南西

・炎禍の武爪
ハムカツ              :サイコロ東&西受け
くらぽん+ぬけまる+ゲームエイト :サイコロ北東&北西受け

#極ルビカンテ #FFXIV #パッチ6.3 #ぬけまる式 #くらぽん式 #改くらぽん式 #ハムカツ式 #ゲームエイト式 #炎禍の呪い
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FF14, 紅蓮のリベレーター, 金策
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